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​私たちが運営しています

  ~主催者について~

会社員と保育教諭の私たちが

​和のことと、群馬県桐生市のまちや人が大好きで始めたイベントです

素人の私たちが運営していますので

至らぬ点や、ご意見等あるかと思います

温かく見守り、ご指導いただけたら幸いです

皆さんのことを思い浮かべながら準備していますので、

ぜひこの「着物で歩こう」スタンプラリーお楽しみください

来ていただいた方皆さんに楽しんでいただけることだけが、

一番の喜びです

お問い合わせ、ご要望は下記にご連絡ください

​和の事にメールが到着します

ありがとうございます!メッセージを送信しました。

 蜂須里美(はちすさとみ)<ひだり>

 元保育教諭

 群馬県桐生市新里町

 略歴:18歳 華道を習い始める

    20歳 幼稚園教諭。

        フラワーアレンジメントを学び始める

    27歳 花屋勤務。主に結婚式装花を担当

    31歳 保育士

    2014年 桐生八木節キャンペーンスタッフ

          桐生市の観光PRに携わる

    2015年 母の着物の余り布で、つまみ細工の髪飾りを独学で製作。このことがきっかけとなり、和小物作りに魅了される

 

みなさんへ:

 花屋勤務の経験を生かしながら、プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーの和アレンジ、ちりめん細工・和小物づくりなどを 楽しんでおります。
 桐生八木節キャンペーンスタッフを通して、桐生の伝統や 新たな魅力を知り、今まで以上に「桐生」を好きになりました。
西の西陣、東の桐生〜と言われた街〜群馬県桐生市。
着物が似合う この街に、ぜひ おこしくださいませ。

和の事(わのこと)主宰

 栗原優子(くりばらゆうこ)<みぎ>

 会社員(旅行会社)

 群馬県みどり市笠懸町

 略歴:10歳から日本舞踊を始め、25歳で師範

    24歳 金融機関退職後、北米へ短期留学

    30歳 着物着付教室卒業

    10年前から現在の旅行会社に勤務

    2014年「和の事」第0回を開催

    2015年より本格始動

 

みなさんへ:

  着物を習っても着る機会がない、という声から「和の事」を開催するようになりました。

 現在は、和の「衣食住+芸能・文化」を、体験したり学べる機会を創っています。

 古くて新しい「和の事」を、

 楽しく、きちんと、きれいに「和の事」を感じていただけるよう心がけています。

SNS:

 ・Facebook「和の事」

   https://www.facebook.com/wa.koto.event/?fref=ts

​ ・instagram「和の事」

   wanokoto.2015     

 ・LINE@「和の事」

      ID:"@unh6623s"またはhttp://line.me/ti/p/%40unh6623s

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